大学での実験用の無酸素銅（C1020）の部品を製作致しました。
無酸素銅は純度99.96％の純銅です。
その他に純銅はタフピッチ銅（C1100）（99.9％）が流通しております。

無酸素銅の方が電気・熱伝導率が優れていますので実験用の部品に多く使われます。

無酸素銅C1020（旋盤加工、マシニング加工）