モニュメントやオブジェ等金物クラフトワークを製作されている株式会社鎚絵様からご注文いただきました。
テンセグリティ理論によって構成された球体のパーツです。
東京都渋谷区神宮前の
THE NORTH FACE Sphereに展示されておりました。
テンセグリティとはバックミンスター・フラーによって提唱された、テンション
(張力)とインテグリティ(統合)を組み合わせた造語で、棒や糸を使い張力で繋
がれた構造物のことです。
設計:慶應義塾大学 鳴川肇研究室
Tensegrity Sculpture
https://www.goldwin.co.jp/tnf/run/columns/tensegrity/
アルミ加工(NC旋盤、ワイヤーカット、サンドブラスト)